# Smartsheet
Smartsheet (opens new window)を使用すると、ワークフローを効果的にコラボレーションおよび管理できます。組織全体での作業を計画、キャプチャ、管理、自動化、および報告することができます。
# APIバージョン
Smartsheetのコネクタは、統合のためにSmartsheetのAPI 2.0を使用します。詳細については、SmartsheetのAPIドキュメント (opens new window)を参照してください。
# 接続の設定
WorkatoでSmartsheetの接続を設定するには、次の手順に従ってください:
1
Workato内でSmartsheetアカウントを識別するために、一意のConnection nameを入力します。
接続に名前を付ける
2
要件に応じて追加のオプションを表示または非表示にするには、Advanced settingsをクリックします。
3
接続に必要な**Requested permissions (OAuth scopes)**を選択します。このフィールドを空白のままにすると、接続は最低限必要な権限、つまりREAD_SHEETS
、WRITE_SHEETS
、ADMIN_WEBHOOKS
がデフォルトで設定されます。
4
接続名や選択した権限を含め、入力したすべての情報が正しいことを確認してください。
5
WorkatoとSmartsheetアカウント間の接続を認可するには、Connectをクリックします。この操作により、認証を完了するためのSmartsheetのログインウィンドウが開きます。
接続を認可する
Last updated: 2025/4/4 2:59:01