Enterprise Workbotとレガシースラッシュコマンドの比較
Workatoは、Enterprise Workbotの一部であるスラッシュコマンド(カスタムSlackアプリ)と、レガシースラッシュコマンド(Custom Integrationsスラッシュコマンド)の両方をサポートしています。
カスタムインテグレーションはレガシー機能であり、最終的には廃止予定(現時点では時期に関する情報はありません)であるため、スラッシュコマンドの設定にはEnterprise Workbotを使用することを強くお勧めします。 レガシースラッシュコマンドは、Enterprise Workbotが持つ一部の機能もサポートしていません。
Enterprise Workbotスラッシュコマンドでは、新しいSlackアプリの作成と、カスタムOAuthプロファイルを介したWorkatoへの接続が必要ですが、レガシースラッシュコマンドでは不要です。 Slackアプリディレクトリから、レガシースラッシュコマンドをSlackワークスペースに直接追加できます。
Enterprise Workbotスラッシュコマンドとレガシースラッシュコマンドの詳細な比較表を以下に示します。
| 機能 | Enterprise Workbotスラッシュコマンド | レガシースラッシュコマンド |
|---|---|---|
| ダイアログの呼び出し | はい | いいえ |
| コマンド入力フィールドが不足している場合のダイアログ | はい | いいえ |
| カスタムSlackアプリが必要 | はい | いいえ |
| Post command reply(コマンド応答を投稿)でのエフェメラルメッセージをサポート | はい | いいえ |
| コネクション方法 | Custom OAuth profileを使用するWorkbot | スラッシュコマンド検証トークン |
| アプリアイコンのカスタマイズ | はい、Slackアプリページから | はい、スラッシュコマンドページから |
| コマンド入力フィールドの値を後続のメッセージ/レシピに渡す | はい | はい |
| チャネルへの投稿 | はい、ただし招待されているチャネルのみです。 | はい、インストール先のSlackワークスペース内の任意のチャネルに投稿できます。 |
| 複数のスラッシュコマンド | はい、各Workbotレシピに独自のスラッシュコマンドを設定できます。 | はい、各Workbotコネクションには、複数のスラッシュコマンドのスラッシュコマンド検証トークンを保存できます。 |
Enterprise Workbotスラッシュコマンドに関する注意事項
- コマンドを実行するには、Workbotが常にチャネル内にいることを確認してください。 そのためには、Workbotをチャネルに招待します。
- Workbotをチャネルに招待すると、そのチャネル内の誰でもコマンドを使用してWorkbotとやり取りできます。
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