# JDBC - Export query result (クエリー結果のエクスポート)
# Export query result
このアクションは、有効な SQL クエリーに基づくデータを特定のファイルにエクスポートします。
オンプレミスプロファイル設定
オンプレミスエージェントプロファイル内で、必ずステージング領域を設定してください。OPA サーバープロファイルでステージング領域を設定する方法については、こちらを参照してください。
Export query result
# 入力項目
# SQL
まず、エクスポート元となるテーブルをフィールドに入力する必要があります。テーブルが分からない場合は、アクションを Select rows に変更し、その [Table] セクションから値を見つけることができます。有効なテーブルを入力したら、ファイルにエクスポートするための SELECT クエリーなどを設定してください。
# Column delimiter
列の区切り文字として、そのテーブルの区切り方をいくつかの選択肢から選ぶことができます。CSV ファイルでは通常カンマを使用します。
# Upload URL
クエリー結果がエクスポートされる CSV ファイルです。この URL は、オンプレミスファイルまたは Amazon S3 を使用して生成できます。
# サンプルレシピ
このアクションの使い方が分からない場合は、こちら (opens new window)のサンプルレシピを参照してください。
Last updated: 2023/8/31 1:07:14