# Workato API

Workato の開発者用 API では、レシピ、コネクション、およびジョブの管理に使用するさまざまな Workato のリソースにアクセスできます。この API を使用することにより、開発から本番環境へのレシピのマニフェストのデプロイメントから、ネットワーク環境内での新しいオンプレミスエージェントのデプロイメントまで、Workato ワークスペースのあらゆる側面を自動化することができます。

# ベース URL

Workato API は、Workato ユーザーやレシピなどとやり取りするための API エンドポイントのコレクションです。各エンドポイントには、 ベース URL と、オブジェクトに対する リソースパス が含まれます。

API エンドポイントのベース URL は、使用しているデータセンターにより決まります。以下に Workato のデータセンターを示します。

  • US データセンター : https://www.workato.com/api/
  • EU データセンター : https://app.eu.workato.com/api/
  • JP データセンター : https://app.jp.workato.com/api/
  • SG データセンター : https://app.sg.workato.com/api/

# 認証

Workato API は、リクエストを認証するために API トークンを使用します。API トークンは、Workspace Access で API クライアントを作成し、クライアントロールとプロジェクトスコープを割り当てることにより生成できます。

従来の API キーの廃止

API クライアント以前は、Workato の API ではリクエストを認証するために、 リクエストヘッダー または クエリーパラメータ で従来のフルアクセス API キーとメールアドレスを使用していました。API キーとメールアドレスを表す、移行された従来の API クライアントでは、この機能はサポートされ続けます。ただし、Workato API への認証には、API クライアントに移行することを強くお勧めします。詳細については、こちらを参照してください。

従来の API キーは2024/1/1までサポートされ、それ以降は廃止されます。従来の API キーにより認証されたすべての API リクエストは、それ以降は拒否されるようになります。

# Bearer トークンとしての API トークンの指定

API クライアントの API トークンは、リクエストヘッダー内で bearer トークンとして指定します。

curl -X GET https://www.workato.com/api/users/me \
      -H 'Authorization: Bearer <api_token>'

# サポートされている形式

Workato API では、application/json コンテンツタイプでのリクエスト本体の送信がサポートされています。すべての応答も application/json; charset=utf-8 でエンコードされます。

# API トークンの生成方法

必要な権限

API クライアントを作成または編集するには、以下の権限が必要です。

API トークンは、Workspace Access および [API Clients] タブで API クライアントを作成することにより生成できます。API クライアントとロールの設定の詳細については、こちらを参照してください。

# HTTP レスポンスコード

名前 説明 サンプルの応答
200 Success (成功) {"Success": true}
400 Bad request (不正なリクエスト) {"message": "Bad request"}
401 Unauthorized (認証が必要) {"message": "Unauthorized"}
404 Not found (見つからない) {"message": "Not found"}
500 Server error (サーバーエラー) {"message":"Server error","id":"3188c2d0-29a4-4080-908e-582e7ed82580"}


Last updated: 2023/8/31 1:07:14