# 受信したSMSトリガー
受信したSMSトリガーは、5分ごとに受信したSMS(テキスト)メッセージをチェックします。
受信したSMSトリガー
# 入力
入力フィールド | 説明 |
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電話番号 | 受信したSMSを監視する予定のTwilio電話番号。 |
# 出力
出力フィールド | 説明 |
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本文 | 受信したSMSの本文(テキスト)。 |
方向 | SMSの方向(着信または発信)。受信したメッセージは着信です。 |
送信元 | SMSが送信された電話番号。 |
料金 | SMSの送信にかかった金額。電話プランでメッセージごとのコストがない場合、この値はnullとなります。 |
エラーメッセージ | メッセージが正常に送信された場合、この値はnullとなります。 |
宛先 | SMSが送信された電話番号。 |
作成日 | SMSが作成された日付。 |
ステータス | SMSのステータス(失敗、成功、または待機中)。 |
SID | これは文字列識別子です。特定のリソースを識別するために使用される一意のキーを提供します。各SIDは34桁です。 |
送信日 | SMSが送信された日付。 |
メッセージングサービスSID | メッセージングサービスのSID。メッセージングサービスが使用されていない場合、この値はnullとなります。 |
エラーコード | メッセージが失敗した場合のエラーコード。 |
価格単位 | メッセージの送信価格を識別するために使用される単位。例えばUSDなど。 |
APIバージョン | 送信者が使用したTwilio APIのバージョン。例えば、2010-04-01 。 |
サブリソースURI | 録音や通知などのサブリソースが存在する場合、サブリソースURIプロパティにURIが表示されます。サブリソースURIが存在しない場合、この値は空白です。 |
Last updated: 2025/3/17 7:11:58