# HQ Workspace

HQ Workspaceでは、Automation HQの機能にアクセスすることができます。ここでは、アカウント内のすべてのワークスペースで制限を管理し、設定を更新し、自動化を監視することができます。

左のナビゲーションで見つけることができます > Automation HQ (opens new window).


# ワークスペース

組織内のすべての管理されたワークスペースの概要を一目で確認できます。請求可能なレシピの数、現在の会計期間のタスク使用量、共同作業者の数、接続されたアプリケーションなど、主要なメトリクスを表示できます。

HQワークスペース内の管理されたワークスペース

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Automation HQのワークスペースセクションを使用するには、次の記事を参照してください:


# ワークスペースモデレーター

管理されたワークスペースの設定を支援するために、ワークスペースモデレーターを割り当てることができます。ワークスペースモデレーターは、組織内のすべてのワークスペースにアクセスできます。

ワークスペースモデレーターには、HQワークスペースのメンバーのみが割り当てることができます。

ワークスペースモデレーター

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Automation HQのワークスペースモデレーターセクションを使用するには、次の記事を参照してください:


# 共有コネクタ

Workato SDKを使用してカスタムコネクタを構築および維持し、管理されたワークスペースに配布することができます。すべてのワークスペースが最新バージョンのカスタムコネクタを使用していることを確認します。

共有コネクタ

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Automation HQの共有コネクタセクションを使用するには、次の記事を参照してください:


# 使用状況

ワークスペースは、レシピとタスクの制限を共有します。これらの制限をすべての管理されたワークスペースに分配し、ワークスペースの要件と使用状況に応じて調整し、更新することができます。

使用状況セクションでは、すべてのワークスペースの消費およびプランデータを同時に表示します。主要なコンポーネントは次のとおりです:

プランの概要
組織内のすべてのワークスペースに対する総合的なレポートです。プランと消費、アドオン、使用されたレシピの数、使用されたタスクの相対パーセンテージ、プランの更新日を確認できます。
プランの使用状況
Automation HQのすべてのワークスペースに対する、レポート期間ごとのタスクまたはレシピの利用データです。

ワークスペースの使用状況

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Automation HQの使用状況セクションを使用するには、次の記事を参照してください:


# 設定

現在、*設定*インターフェースでは、組織全体の監査ログストリーミングの設定が可能です。設定後、HQおよびすべての管理されたワークスペースのログが単一の宛先にストリーミングされます。

監査ログストリーミングはデフォルトでオフになっています。設定するには、Automation HQの監査ログストリーミングを参照してください。

ワークスペースの設定

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Automation HQの設定セクションを使用するには、次の記事を参照してください:


Last updated: 2024/2/13 16:59:53