# SnowflakeのELTパイプラインの設定

このアクセラレータを開始する前に、ルックアップテーブルカスタムOAuthプロファイル、およびOPAとOPGを設定する必要があります。

# ルックアップテーブルの設定

アクセラレータを開始する前に、ELT | ユーザーアクセスのルックアップテーブルELT | システムアクセスのルックアップテーブルを設定する必要があります。

# ELT | ユーザーアクセスのルックアップテーブルの設定

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ツール > ルックアップテーブルに移動します。

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利用可能なルックアップテーブルのリストからELT | ユーザーアクセスを選択します。

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ルックアップテーブルにユーザーを追加します。管理者ロールに割り当てます。

ルックアップテーブルにユーザーを追加


# ELT | システムのルックアップテーブルの設定

Workatoは、ELT | システムのルックアップテーブルを以下の4つのソースで事前設定しています:

  • Salesforce
  • SQL Server
  • PostgreSQL
  • オンプレミスファイル

これらのソースのいくつかを使用しない場合は、このルックアップテーブルを編集して削除することができます。

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ツール > ルックアップテーブルに移動します。

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利用可能なルックアップテーブルのリストからELT | システムアクセスを選択します。

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必要に応じてソースを編集または削除します。

ルックアップテーブルの編集


# OPAとOPGの設定

OPA(オンプレミスエージェント)とOPG(オンプレミスグループ)の設定方法については、オンプレミス接続のドキュメントを参照してください。

OPAを設定する際には、各アプリケーションに対して接続プロファイルを作成する必要があります。アプリケーションプロファイルは各アプリケーションを一意に識別し、接続に必要な設定情報を含んでいます。作成する必要があるプロファイルのリストについては、ELTパイプラインアクセラレータ接続のドキュメントを参照してください。


# Workbot用のカスタムOAuthプロファイルの設定

ELTパイプラインのWorkbotには、カスタムOAuthプロファイルが必要です。SlackまたはMicrosoft Teamsに接続する前に、プロファイルを作成してください。設定方法については、Slack Enterprise Workbotの設定またはMicrosoft Teams Workbotの設定のドキュメントを参照してください。



Last updated: 2024/2/22 23:17:11