NetSuite トリガー - 新しい標準レコードをエクスポート

DEPRECATION NOTICE

Workato has deprecated bulk triggers across platform connectors. You can't add new bulk triggers to recipes. Existing recipes with bulk triggers continue to run unless you delete the trigger from the recipe.

For batch processing use cases, we recommend that you use batch triggers or other batch processing features instead.

このレコードは、各ポーリング間隔でNetSuiteから新しく作成された標準レコードのCSVをエクスポートします。レコード内の各フィールドは、結果のCSVの列を表します。このトリガーを使用して、NetSuiteからSnowflakeのようなデータウェアハウスにレコードをレプリケートします。

入力フィールド

入力フィールド	説明
Standard object	エクスポートする NetSuite の標準オブジェクト。
When first started, this recipe should pick up events from	オプション このレシピが初めて開始されたとき、指定された日時以降に作成されたレコードを取得します。取得したレコードは、このレシピの最初のジョブで 1 つの CSV ファイルとしてフォーマットされます。Learn more about this input field.
Schedule settings	このトリガーの実行間隔を設定できます。レコードのエクスポートは長めの時間間隔で行うことを推奨します。
Output field configuration	オプション エクスポートする標準フィールド、カスタムフィールド、ラインアイテムのカスタムフィールドを選択してください。
When exporting records to form the CSV, fetch them in batches of	オプション NetSuite からレコードをエクスポートする際のバッチサイズを指定します。レシピでタイムアウトが発生する場合は、このバッチサイズを小さくしてください。

出力フィールド

出力フィールド	説明
File content	取得したレコードを含む CSV ファイル。
Object name	選択されたオブジェクトの名前。
Object schema	レコードのスキーマを表す配列。データベースコネクタでスキーマを複製する際に使用できます。
Created from	このトリガーがレコードの取得を開始したタイムスタンプ。