データソースへの接続

レシピの作成を開始する際、最初のステップはWorkatoとアプリケーション間の接続を確立することです。

それぞれの接続はユーザーアカウントなどのアプリケーションの一つのインスタンスに関連付けられ、レシピ間で再利用することができます。

• NetSuite
• Oracle
• Salesforce
• SAP OData
• SAP RFC
• SQL Server
• Workday

詳細については、コネクタのドキュメントを参照してください。

例：WorkatoをSalesforceに接続する

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Create > Connectionをクリックします。

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New ConnectionページでSalesforceを検索して選択します。

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Nameフィールドに接続の名前を入力します。

Salesforce connection setup

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Locationのドロップダウンメニューを使用して、接続を保存する予定のプロジェクトを選択します。

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Sandboxのドロップダウンメニューを使用して、アカウント接続タイプを決定します。

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任意。Advancedをクリックして、高度な接続オプションを設定します。

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任意。Custom OAuth profileを選択します。このオプションを選択すると、アプリのリクエストはWorkatoで指定されたプロファイルを使用します。これにより、接続がプロファイルを持つ全てのユーザーに対してあなたが選択したのと同じスコープのセットに制限され、認証フローはカスタムプロファイルにリンクされたクライアントアプリを使用します。

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Connectをクリックし、プロンプトが表示されたらSalesforceアカウント情報を入力し、Log Inをクリックして接続を確認します。

Log in to your Salesforce account