# 招待と認証

JIT(Just-in-time)プロビジョニングが有効なSAML認証のエンドユーザーポータルを設定していない場合、Workato管理者はすべてのユーザーをWorkato UIを介して招待するか、プログラムを使用してユーザーの招待アクションを実行する必要があります。ユーザーはWorkflow AppsにアクセスするためにWorkatoアカウントは必要ありません。

メールでユーザーを招待する場合、ユーザーはメールで提供されたリンクに従って招待を承諾する必要があります。ユーザーにパスワード認証が設定されている場合、ユーザーはこの時点でパスワードを設定する必要があります。

メールで提供されたリンクに従ってください

Workato管理者によって決定されたポータルの設定に応じて、ユーザーはパスワードを入力するか、Identity Provider(シングルサインオン)でログインしてポータルにログインできます。


Last updated: 2024/2/13 16:59:53