# Jira トリガー

以下の Jira トリガーを使用して、レシピ内のワークフローを開始できます。

Jira REST API は API 応答を簡素化するために「リソース展開」を利用しており、リソースの一部は明示的にリクエストされたときにのみ返されます。Workato はすべてのパラメータを自動的に取得および展開します。Jira のリソース展開の詳細については、こちら (opens new window)を参照してください。

# Workato での Jira リアルタイムトリガーの動作

レシピ内で Jira リアルタイムトリガーを使用している場合、Workato は レシピの開始時 、Jira インスタンスに Webhook を自動的に登録します。レシピが停止すると、 その Webhook は削除されます。

Jira Webhook の登録 レシピの開始によって登録される Jira Webhook

Webhook の登録と削除を行うには、Jira 管理者グローバル権限が必要です。Jira コネクションにその権限がない場合は、代わりに HTTP Webhook トリガー (opens new window)を使用してください。

Webhook の状態とは関係なく、Workato は6時間ごとのバックアップポーリングを継続的に実行して、何らかのイベント (レシピのトリガーに関連するもの) があればそれを取得します。Jira から返されるイベント全体のリストに重複する項目があれば、Workato が自動的に重複を除去します。

# New/updated issue (新しい/更新された課題) (リアルタイム)

このトリガーは、課題が作成/更新されるとすぐにその課題を取得します。リンクしている Jira アカウントがその課題に対して十分な権限を持っている場合のみ、課題が取得されます。

New/updated issue (リアルタイム) トリガー New/updated issue (リアルタイム) トリガー

# 要件

このリアルタイムトリガーを使用するには、リンクしている Jira アカウントが Jira 管理者グローバル権限を持っている必要があります。詳細については、Jira リアルタイムトリガーに関するドキュメントを参照してください。

# 入力項目

入力項目 説明
From この日時より後に作成されたレコードが、レシピにより処理されます。空白のままにすると、デフォルトの日付として、レシピが最初に開始される 1日前に設定されます。

# 出力項目

出力項目 説明
ID 新しい/更新された課題の ID。
self 新しい/更新された課題の完全な表現にアクセスするための self リンク。
Key 新しい/更新された課題のキー。
フィールド 新しい/更新された課題の展開されたフィールド。

# New issue (新しい課題)

このトリガーは、新しい課題を5分ごとにチェックします。リンクしている Jira アカウントがその課題に対して十分な権限を持っている場合のみ、課題が取得されます。

New issue New issue トリガー

# 入力項目

入力項目 説明
From この日時より後に作成されたレコードが、レシピにより処理されます。空白のままにすると、デフォルトの日付として、レシピが最初に開始される 1日前に設定されます。

# 出力項目

出力項目 説明
ID 新しい課題の ID。
self 新しい課題の完全な表現にアクセスするための self リンク。
Key 新しい課題のキー。
フィールド 新しい課題の展開されたフィールド。

# Updated issue (更新された課題)

このトリガーは、更新された課題を5分ごとにチェックします。リンクしている Jira アカウントがその課題に対して十分な権限を持っている場合のみ、課題が取得されます。

Updated issue Updated issue トリガー

# 入力項目

入力項目 説明
From この日時より後に作成されたレコードが、レシピにより処理されます。空白のままにすると、デフォルトの日付として、レシピが最初に開始される 1日前に設定されます。

# 出力項目

出力項目 説明
ID 更新された課題の ID。
self 更新された課題の完全な表現にアクセスするための self リンク。
Key 更新された課題のキー。
フィールド 更新された課題の展開されたフィールド。

# Jiraで新しいまたは新しい/更新された課題をエクスポートする

このトリガーは、指定したスケジュールで新しいまたは新しい/更新された課題をチェックします。Jiraで新しく作成されたまたは更新された課題を返します。Workatoは、リンクされたJiraアカウントがアクセスするための十分な権限を持つ課題のみを返します。

検索結果はCSVストリームとして完全に返されます。BoxやSFTPなどのファイルコネクタを使用してストリームをファイルに書き込むこともできます。また、CSV by WorkatoユーティリティコネクタのParse CSVアクションを使用して、Workato内のデータリストとして解析することもできます。

また、このトリガーをJiraの課題スキーマを取得するアクションと組み合わせて使用することで、課題のスキーマを取得し、データベースやデータウェアハウスにレプリケートすることもできます。

バルクトリガーとELT/ETLプロセスについて詳しく学ぶ

# 入力フィールド

フィールド 説明
When first started, this recipe should pick up events from レシピを初めて開始するとき、この指定された日時からトリガーイベントを受け取ります。レシピの開始から1時間後がデフォルトです。レシピが実行されるかテストされた後は、この値を変更できません。詳細を見る (opens new window)
JQL where class レコードをフィルタリングするためのJQLクエリ。例:project = "PRJ" AND status = "Done"。issueKey、project、issuetype、status、assignee、reporter、issue.property、およびcf[id] JQLクエリのみがサポートされています。ORDER BY句はサポートされていません。JQLについて詳しく見る (opens new window)
Fields to retrieve 取得するフィールドを選択します。Workatoはデフォルトではすべてのフィールドを取得しません。
Schedule settings トリガースケジュールを設定します。スケジューラトリガーと同様のすべての設定が可能です。
When exporting records to form the CSV, fetch them in batches of オプション. このトリガーは、ストリーミングする前に一括でレコードを取得します。Jiraから取得する課題のバッチサイズを制御するために使用します。最大値は100です。デフォルトは100レコードです。ほとんどの場合、Workatoはデフォルト値を使用することをお勧めします。

# 出力フィールド

フィールド 説明
CSV content トリガーの出力を含むデータピルです。ストリーミング互換のアクション(S3アップロードファイルストリーミングアクションなど)と主に併用することに注意してください。
Object name 取得されるオブジェクトの名前です。このトリガーのオブジェクト名はissueです。
Object schema ユーザーが選択したフィールドに基づいて取得されるオブジェクトのスキーマです。各フィールドには、関連する名前、ラベル、元のデータ型、およびマップされたデータ型があります。これにより、データベースのアップロードや必要な追加の変換との簡単な処理が可能になります。
New/updated from レコードが作成または更新された日時です。

# New project (新しいプロジェクト)

このトリガーは、新しいプロジェクトを5分ごとにチェックします。リンクしている Jira アカウントがそのプロジェクトに対して十分な権限を持っている場合のみ、プロジェクトが取得されます。

New project New project トリガー

# 入力項目

必要な入力項目はありません。

# 出力項目

出力項目 説明
self 新しいプロジェクトの完全な表現にアクセスするための self リンク。
ID 新しいプロジェクトのプロジェクト ID。
Key 新しいプロジェクトのプロジェクトキー。
Name 新しいプロジェクトの名前。
Avatar URLs 48 x 48 新しいプロジェクトの48 x 48ピクセルのアバター画像の URL。
16 x 16 新しいプロジェクトの16 x 16ピクセルのアバター画像の URL。
Description 新しいプロジェクトの説明
Lead self プロジェクトリードの完全な表現にアクセスするための self リンク。
Key プロジェクトリードのキー。
Name プロジェクトリードの名前。
Display name プロジェクトリードの表示名。
Project keys プロジェクトキーのリスト。
Avatar URLs プロジェクトリードのアバター画像の URL。

Workato はすべてのプロジェクトパラメータを自動的に取得および展開します。Jira のリソース展開の詳細については、こちら (opens new window)を参照してください。

# New/updated comment (新しい/更新されたコメント) (リアルタイム)

このトリガーは、コメントが作成/更新されるとすぐにそのコメントを取得します。リンクしている Jira アカウントがそのコメントに対して十分な権限を持っている場合のみ、コメントが取得されます。

New/updated comments (リアルタイム) トリガー New/updated comment (リアルタイム) トリガー

# 要件

このリアルタイムトリガーを使用するには、リンクしている Jira アカウントが Jira 管理者グローバル権限を持っている必要があります。詳細については、Jira リアルタイムトリガーに関するドキュメントを参照してください。

# 入力項目

必要な入力項目はありません。

# 出力項目

出力項目 説明
self 新しい/更新されたコメントの完全な表現にアクセスするための self リンク。
ID 新しい/更新されたコメントの ID。
Author self コメント作成者の完全な表現にアクセスするための self リンク。
Name コメント作成者の名前。
Display name コメント作成者の表示名。
Active ブール値。
コメント作成者のアカウントがアクティブなら true
コメント作成者のアカウントが非アクティブなら false です。
Body 新しい/更新されたコメントの本文。
Update author self 更新作成者の完全な表現にアクセスするための self リンク。
Name 更新作成者の名前。
Display name 更新作成者の表示名。
Active ブール値。
更新作成者のアカウントがアクティブなら true
更新作成者のアカウントが非アクティブなら false です。
Created コメントが作成された日付/時刻。
Updated コメントが更新された日付/時刻。
Visibility type コメントを閲覧するために付与される可視性のタイプ (たとえば、role)。
Value 可視性の値 (たとえば、administrators)。

# New/updated worklog (新しい/更新された作業ログ) (リアルタイム)

このトリガーは、作業ログが作成/更新されるとすぐにその作業ログを取得します。リンクしている Jira アカウントがその作業ログに対して十分な権限を持っている場合のみ、作業ログが取得されます。

New/updated worklogs (リアルタイム) トリガー New/updated worklog (リアルタイム) トリガー

# 要件

このリアルタイムトリガーを使用するには、リンクしている Jira アカウントが Jira 管理者グローバル権限を持っている必要があります。詳細については、Jira リアルタイムトリガーに関するドキュメントを参照してください。

# 入力項目

必要な入力項目はありません。

# 出力項目

出力項目 説明
self 新しい/更新された作業ログの完全な表現にアクセスするための self リンク。
ID 新しい/更新された作業ログの ID。
Comment 作業ログに追加されたコメントの内容。
Author self 作業ログ作成者の完全な表現にアクセスするための self リンク。
Name 作業ログ作成者の名前。
Display name 作業ログ作成者の表示名。
Key 作業ログ作成者のキー。
Time Zone 作業ログ作成者のタイムゾーン設定。
Avatar URLs 作業ログ作成者のアバター画像の URL。
Active ブール値。
更新作成者のアカウントがアクティブなら true
更新作成者のアカウントが非アクティブなら false です。
Body 作業ログの本文。
Update author self 更新作成者の完全な表現にアクセスするための self リンク。
Name 更新作成者の名前。
Display name 更新作成者の表示名。
Key 更新作成者のキー。
Time zone 更新作成者のタイムゾーン設定。
Avatar URLs 更新作成者のアバター画像の URL。
Active ブール値。
更新作成者のアカウントがアクティブなら true
更新作成者のアカウントが非アクティブなら false です。
Created 作業ログが作成された日付/時刻。
Updated 作業ログが更新された日付/時刻。
Started 作業ログが開始された日付/時刻。
Time spent 作業ログの経過時間 (週/時間/日のフォーマット)。
Time spent seconds 作業ログの経過時間 (秒数のフォーマット)。
Issue ID 作業ログが関連付けられている課題の課題 ID。


Last updated: 2024/2/13 16:59:53