# トリガー
# New or updated object (新規または更新されたオブジェクト)
このポーリングトリガーは、ユーザーなど特定の SuccessFactors オブジェクトが作成または更新されるとレシピを実行します。
- Trigger poll interval 
- 新規イベントを確認する頻度をレシピに指示する値を入力します。空白にすると、レシピはデフォルトで10分ごとに確認を行います。 - これは任意項目です。 
- Object 
- ドロップダウンリストから SuccessFactor オブジェクトを選択します。多くのオブジェクトには同一の名前が付けられるため、リストにはそのオブジェクトの内部名が含まれます。 
- Object unique key 
- レシピが監視対象のオブジェクトを特定するために使用する ID を選択します。 
- Start date 
- MM/DD/YYYY HH:MM am/pmの形式を使用して、トリガーがイベントの監視を開始する日時を指定します。- この項目を空白にした場合のデフォルトの条件は1時間です (レシピは、1時間前に作成または更新されたレコードを取得します)。 - レシピを実行またはテストした後で、この値を変更することはできません。 - これは任意項目です。 
- Query 
- OData クエリーフィルターを入力します。 - これは任意項目です。 
- Set trigger condition 
- トリガー条件を設定して、トリガーイベントがレシピを実行するための追加ルールを定義します。 - これは任意項目です。 
# New or updated objects in batch (新規または更新されたオブジェクトのバッチ処理)
このバッチトリガーは、レシピが最後にトリガーされた時点から後に作成または更新されたレコードのリストを取得します。
- Trigger poll interval 
- 新規イベントを確認する頻度をレシピに指示する値を入力します。空白にすると、レシピはデフォルトで10分ごとに確認を行います。 - これは任意項目です。 
- Object 
- ドロップダウンリストから SuccessFactor オブジェクトを選択します。多くのオブジェクトには同一の名前が付けられるため、リストにはそのオブジェクトの内部名が含まれます。 
- Object unique key 
- レシピが監視対象のオブジェクトを特定するために使用する ID を選択します。 
- Start date 
- MM/DD/YYYY HH:MM am/pmの形式を使用して、トリガーがイベントの監視を開始する日時を指定します。- この項目を空白にした場合のデフォルトの条件は1時間です (レシピは、1時間前に作成または更新されたレコードを取得します)。 - レシピを実行またはテストした後で、この値を変更することはできません。 - これは任意項目です。 
- Query 
- OData クエリーフィルターを入力します。 - これは任意項目です。 
- Set trigger condition 
- トリガー条件を設定して、トリガーイベントがレシピを実行するための追加ルールを定義します。 - これは任意項目です。 
 Last updated: 2023/8/31 1:07:14